お茶の水女子大学附属中学校 | 中学受験 学校別対策

お茶の水女子大学附属中学校に合格するためには、さまざまな入試情報を集めることが大事です。
当ページではお茶の水女子大学附属中学校の入試情報をまとめています。中学校ごとに出題傾向、配点、難易度が違うので、学習方法や受験対策が変わってきます。お茶の水女子大学附属中学校の入試対策にどうぞお役立てください。

中学受験 入試データ

御茶ノ水女子大附属 25年度 22年度 23年度 24年度
帰国 帰国 帰国 帰国
募集人員 約20 約25 15 約10 約25 15 約15 約25 15 約15 約25 15
受験者数 27 199 11 42 235 26 46 233 20 32 207 21
合格者数 20 40 10 13 27 13 15 28 9 15 32 13
競争率 1.4 5.0 1.1 3.2 8.7 2.0 3.1 8.3 2.2 2.1 6.5 1.6
合格最低点 非公表 非公表 非公表 非公表

 

中学受験 ひとこと
お茶の水女子大学附属中学校はとくに女子の倍率、偏差値が高い国立の中学校です。

中学受験 算数
試験時間30分 配点 ―
お茶の水女子大学附属中学校の算数試験は大問4~5題程度で、標準~応用レベルの内容になっています。倍数と約数、場合の数、速さ、図形の問題が頻出です。思考力、推理力をためす試験です。 30分なので、時間配分に注意しましょう。

中学受験 国語
試験時間30分 配点 ―
お茶の水女子大学附属中学校の国語試験では説明文、物語文、随筆文、詩などの長文読解題と漢字読み書きや熟語・文法などの知識問題、放送問題が出題されます。解答形式は記号選択、書き抜きが中心で、ほかに記述があります。自分の意見や考えを書かせる問題もあるので、読解力のほか表現力も必要な試験です。

中学受験 理科
試験時間20分 配点 ―
お茶の水女子大学附属中学校の理科試験は大問3~4題で、各分野から出題されます。知識問題が少なく、実験や観察、日常生活で出てくる身近なことを基にした問題が多く出題されます。頻出単元は動植物、物質の性質、力のつりあい、太陽の動きなどです。

中学受験 社会
試験時間20分 配点 ―
お茶の水女子大学附属中学校の社会は大問2~3題程度で、各分野から出題されます。写真や地図、グラフなどの資料をみて答える問題が多く出題され、思考力を試されます。日本の地理と日本の歴史の総合問題が頻出なので、分野関係なしにつながりのある学習をしましょう。

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家庭教師の早稲田アシストでは中学受験専門の指導をして20年以上が経ち、お茶の水女子大学附属中学校 に合格したたくさんの生徒に関わってきました。また大手進学塾などの特徴を把握しているので、個々の内容に合った指導が可能です。お茶の水女子大学附属中学校 の受験対策で家庭教師をご検討の方は、ぜひお問い合せください。

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