合格必勝法(中学受験)

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成績は素質で決まる!?

世間で常識と言われていることはたくさんあります。中学受験でも同じです。その常識にしたがって成績が上がるのなら問題ありません。
でも、現実は世間の常識をそのまま受け入れ、苦労している受験生が大半です。

その常識とは「頑張れば志望校に受かる。」・・・・・です。

塾からもらう「パンフレット」や「体験談」を見ると、合格した受験生の話が載っています。彼らの体験談を読んでいても、「うちの子とそんなに違わない」と思うことでしょう。

■「うちの子だってこれから伸びるはずだ」
■「たまたま合格しただけだろう」
■「やっぱり頭のいい子は違うなあ」
■「夜も寝ないで頑張ったに違いない」

羨ましく思いながらも、他人事として片付け、何となく今までの状況を続ける人が多いようです。
よく調べてみると合格した子は他の子とは別の「鉄則」を持っています。

そうです、皆さんが今まで常識と思っていた方法と違う方法を実行し、合格しているのです。
そして、そのことは決して難しい、困難なことではないのです。
もちろん、塾に通っていて上手くいっている子はそのまま継続すべきでしょう。上手くいっているのに方法を変える必要はありません。

お恥ずかしい話ですが、私も「一生懸命頑張れば、上手くいく」と最近まで思っていました。勉強とは眠いのを我慢して歯を食いしばってやるものだ、そう信じて疑いませんでした。
でもそれはとても辛いことでした。
私自身も中学受験のために大手塾に通いました。小6の時は好きなサッカーもやめ、毎日遅くまで勉強していました。しかし、上手くいきませんでした。

受験を考える場合、避けてはいけないテーマがあります。誰もが思っていながら声に出せずにいる命題です。

成績の大部分は素質で決まる

これです。

スポーツで言えば、「私たちはどう頑張ってもイチローや石川遼にはなれない」ということです。こちらは誰でも平気で言います。かけっこでビリになった我が子には「しょうがないよ」と慰めても、こと勉強に関しては「やればできる」と言ってしまいます。

足の速い・遅いがあるように、歌の上手い下手があるように、背の高い低いがあるように、算数の得意・不得意という素質の差は厳然とあります。それをごまかしたり、認めなかったりすると成績を伸ばすことは難しいのです。

同じ時期に塾に通い、同じ先生に習い、同じテキストで勉強しているのに成績の差が出るというのは「勉強時間」や「やる気」の差というだけでは説明がつきません。

そして数年間、「素質がない子は勉強しても無駄」なのかを悩み、真剣に考え、試行錯誤しながら指導するようになりました。それからここ数年、生徒の成績が伸びだしました。不思議な体験でした。

そして、素質自体が伸びることも発見しました。
その体験をできるだけ多くの子にしてほしいと思います。

それで、素質自体をどう伸ばすの?ということになりますが、

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