工学院大学附属中学校 | 中学受験 学校別対策

工学院大学附属中学校に合格するためには、さまざまな入試情報を集めることが大事です。
当ページでは工学院大学附属中学校の入試情報をまとめています。中学校ごとに出題傾向、配点、難易度が違うので、学習方法や受験対策が変わってきます。工学院大学付属中学校の入試対策にどうぞお役立てください。

中学受験 入試データ

工学院大学付属中学校 25年度
①A ①B ②A ②B
募集人員 30 30 15 20 10
受験者数 92 143 60 70 41
合格者数 49(10) 83 24 30 20
競争率 1.9 1.7 2.5 2.3 2.1
合格最低点 117(175) 112 120(168) 110 118(157)

 

中学受験 ひとこと

工学院大学付属中学校の12月にある入試本番模擬体験、1月の直前10点UP講座に参加して、入試に備えましょう。

中学受験 算数

試験時間50分 配点100点
工学院大学付属中学校の算数試験は大問5題で、計算問題、応用小問、応用問題という構成になっています。還元算、最小公倍数・最大公約数、数の性質、割合、速さ、平面図形の問題が頻出です。出題傾向が決まっているので、難易度は高くありません。

中学受験 国語

試験時間50分 配点100点
工学院大学付属中学校の国語試験は大問3題~程度で、物語文と説明文の読解題、漢字の読書きや慣用句・ことわざなどの知識問題という構成です。文章は比較的易しいものが取り上げられますが、設問では作者の考えを記述させるものがあります。

中学受験 理科

試験時間30分 配点50点
工学院大学付属中学校の理科試験は大問5題で、各分野から基本的な問題が出題されます。気体や水溶液、力のつりあい・浮力・豆電球、動物の身体、天気がよく出題されます。

中学受験 社会 

試験時間30分 配点50点
工学院大学付属中学校の社会入試は大問4題程度で、歴史と地理分野を中心に出題されます。各分野の基礎知識を身につけるようにしましょう。地図や資料を用いられる問題がでます。

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家庭教師の早稲田アシストでは中学受験専門の指導をして20年以上が経ち、工学院大学付属中学校 に合格したたくさんの生徒に関わってきました。また大手進学塾などの特徴を把握しているので、個々の内容に合った指導が可能です。工学院大学付属中学校 の受験対策で家庭教師をご検討の方は、ぜひお問い合せください。

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