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東京家政学院中学校 | 中学受験 学校別対策
東京家政学院中学校に合格するためには、さまざまな入試情報を集めることが大事です。
当ページでは東京家政学院中学校の入試情報をまとめています。各中学校ごとに出題傾向、配点、難易度が違うので、学習方法や受験対策が変わってきます。東京家政学院中学校の入試対策にどうぞお役立てください。
東京家政学院中学校 | 25年度 | |||||
①前 | ①後A | ①後B | ②前 | ②後 | ③ | |
募集人員 | 40 | 40 | 10 | 20 | 10 | 10 |
受験者数 | 32 | 18 | 29 | 7 | 6 | 2 |
合格者数 | 29(10) | 15(8) | 28(18) | 5(2) | 5(1) | 1 |
競争率 | 1.1 | 1.2 | 1.0 | 1.4 | 1.2 | 2.0 |
合格最低点 | 68(105) | 78 | 84 | 71(151) | 61(115) | 非公表 |
東京家政学院中学校は23年度から総合進学コースに加えて、特別進学コースを設置しました。問題傾向は毎年変わらないので、過去問をしっかりやりましょう。
試験時間45分 配点100点
東京家政学院中学校の算数の入試問題は大問3題で、計算問題、応用小問、応用問題の構成になっています。旅人算、通過算、速さの問題や図形の移動、水量の変化の問題が頻出です。
試験時間45分 配点100点
東京家政学院中学校の国語の入試問題は読解題と漢字や言葉の知識問題という構成になっています。物語文が多く出題されて、比較的長めの文章です。登場人物の心情を問うものを中心にした内容の設問が多いです。
試験時間 社会と合わせて50分 配点50点
東京家政学院中学校の理科は大問5題程度で、各分野から基本問題が出題されます。解答の形式は記号選択と用語記入が中心です。
試験時間 理科と合わせて50分 配点50点
東京家政学院中学校の社会は大問3題~で、各分野から出題されます。地理では地域の特色、産業、気候などの問題、歴史ではある時代の重要人物に関連する問題、政治では三権のしくみ、地方自治の問題が出題されています。
~ 家庭教師の早稲田アシストが選ばれる理由 ~
家庭教師の早稲田アシストでは中学受験専門の指導をして20年以上が経ち、東京家政学院中学校に合格したたくさんの生徒に関わってきました。また大手進学塾などの特徴を把握しているので、個々の内容に合った指導が可能です。東京家政学院中学校の受験対策で家庭教師をご検討の方は、ぜひお問い合せください。