首都圏模試センター「統一合判」について
首都圏模試センター 「統一合判」について
受験者数 約13000~14000
4月、7月、9月、10月、11月、12月に行われる
下位校~中堅校を目指す生徒向け
四谷準拠、市進学院、栄光ゼミナールなど様々な生徒が受験する模試。他の模試が全国規模であることをふまえると、首都圏の模試としては、実質的に最大規模と言って良い。特に下位・中堅校を志望校としている生徒にとって、正確なデータを得られ易い。
受験勉強の開始が遅い生徒や2科受験をする生徒にお奨めのテスト。
他の模試に比べて難易度が易しく、標準レベルの問題をミスなく得点することを目的とする受験生に役立つ。
四谷大塚、日能研と比較すると、偏差値が5~9程度高めに出る。SAPIXと比較すると、さらに差が離れてでてしまう。