会社概要 | 家庭教師の家庭教師の早稲田アシスト

代表あいさつ

私は子どもたちに
「やればできるんだ」という自信
「何をやればよいのか」を考える創造力
「決めたことをやりきる」という実行力
「合格した」という成功体験
を身につけてほしいと思っています。

成績を上げるということは「問題を解くスキル」を身につけることです。スキル（技術）ですからどんな子でも必ず身につくものですし、音楽やスポーツに比べ才能は必要ありません。ただし、その子に合った習得方法を見つけ、実行することは必要です。子どもには個性があるように、勉強への取り組み方も個性があっていいはずです。早い段階でその子に合った勉強方法を見つけてあげることが大切です。

教育とは本来「キミはできるよ」を教え、「やればできる」を習得させるものです。しかし、塾や学校では「僕はできない」「どうせやったって」が身についてしまうことが多いようです。放っておいてできる子はそれでいいでしょう。そうでない子は早めに手を打ってあげるべきだと思います。

教育の目的は、子どもたちが社会で活躍できるようにすることです。
私たちは勉強を通して、子どもたちに「自信」「創造力」「実行力」「成功体験」を身につけさせ社会で活躍できる人を育てていきたいと思っています。

早稲田アシスト
代表　三浦純健

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