市進学院5年生 下位クラスのお子さん 

まずはじめに、問題量を絞ることです。
基礎の基礎を何度も反復し、それだけを確実に得点できるようにしてほしいと思います。
ホームタスクの標準的な問題までで十分です。
特に計算と漢字に時間をかけましょう。

お子さんの手におえない問題は、親御さんが教えてあげてください。
理科と社会には時間をかけないで、算数と国語を中心に学習しましょう。
理社は6年から間に合わせることができますが、
算数や国語の逆転は困難だからです。 

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